人生逆転ストーリー

もうFXやめようと思った夜と、それでも続けている理由

はじめに

「もうFX、やめようかな…」

そう思った日は、正直一度や二度じゃない。
思い切ってエントリーしたのに、利確できず、含み損に変わっていくチャートをただ見ているだけ。
自分の欲深さに気づいても、止まれなかった。

負けて、落ち込んで、それでも次の日にはまたチャートを開いてしまう。
そんな自分に、何度も嫌気がさした。

やめようと思った夜

一番「もうやめたい」と思ったのは、勝った直後の負けだった。

2ヶ月分の手取りに近い金額を一度に勝ったあと、
「この調子ならもっと増やせるかも」って思ってしまった。
その気持ちがずっと頭から離れなくて、
次のタイミングでまたエントリーした──家族のお金を使って。

チャートは間違ってなかった。でも、エントリー額をミスした。
欲張って、利確できなかった。
取り返そうと焦った時点で、もう冷静じゃなかった。

含み損がどんどん広がって、利益も、家族のお金も、すべてを失った。
自己破産したときの記憶がフラッシュバックして、気づいたら声も出せなくなっていた。

「もうやめよう」
「私には向いてなかったんだ」

そう思って、チャートアプリを削除した夜がある。

それでも続けている理由

だけど、完全にはやめられなかった。

怖い。負けるのが怖い。
また同じことを繰り返すのかもしれないって、何度も思った。

でも、少しだけ勝てるようになってきている自分がいた。
毎回じゃない。月単位で見たらまだトータルマイナス。
でも、以前とは違って、「勝てた日」があるということが、私にとっては大きな変化だった。

そしてもう一つ──
「この人は本物かもしれない」と思える人に出会ったこと。

ネットには、FXで勝ってるって言ってる人がたくさんいる。
でも、ほとんどが商材の宣伝だったり、実績の真偽が分からなかったり。
そんな中で、ただ自分のトレードを静かに発信し続けている人がいた。

私はその人の手法を真似したわけじゃない。
でも、勝ってる人の「思考」や「視点」を知ることで、自分の中の何かが少しずつ変わっていった。

今の私にとって、FXとは

正直に言うと、FXは今も怖い。
「また暴走したらどうしよう」「また大切なものを失ったら…」って思う。

でも、少しずつメンタルとの付き合い方が分かってきた気がする。
FXは、ギャンブルじゃない。
私にとっては、“感情と向き合う訓練”のようなもの。

今の私は、**「勝ちたい」じゃなくて「ちゃんとトレードしたい」**に変わってきている。
負けることを恐れるよりも、「冷静に判断できなかったこと」を悔やむようになった。
それは、きっと前よりも成長している証だと思いたい。

「前を向けるようになった理由」はnoteに書きました

私がFXで大きく負け続けて、それでも「もう一度だけやってみよう」と思えた理由。
そして、“この人は本物かもしれない”と思えたきっかけ。

それは、noteに正直に書きました。
同じように悩んでいる人が、少しでも前を向けますように。

▶︎ noteはこちら

※この記事は私の実体験をもとに書いています。上記のnoteリンクはアフィリエイト等ではなく、自身の有料記事へのご案内です。

おわりに

私は、FXで成功したわけじゃない。
むしろ、ずっと負けてばかりだった。

でも今は、「もうダメだ」と思っていたあの夜よりも、
少しだけ前を向けている。

やめようと思った。でも、やめなかった。
それは、心のどこかで**「まだ変われるかもしれない」**と思えているからだ。

このブログも、そんな自分の記録のひとつです。
また負けるかもしれない。でも、もう逃げずに、冷静に向き合っていきたい。

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